「周りの人に迷惑かけずにちゃんと頑張ってるか?」
これが彼の口癖。
だけど頑張ってるときほど、周りに迷惑をかけるものだ。
だって
頑張る=向上心=知りたい事を知る=人に聞く=迷惑かける
そんな感じだもんね。
だから「人に迷惑をかけないときの私」は頑張ってない証拠
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「たってる者は親でも使え」って先者の言い伝えをきっちり守り
今日も迷惑かけつつ頑張る私です。
恋愛も仕事も倦怠期がある。
それって意外と同時にやってくるもんだよね。
だからといって今がどん底ってわけでもない。
年齢的に「悩む」とか「焦り」が感じられない。
どうにか、やってきたという勘違い的な自信のみが存在してる。
いろんな事を潔くあきらめてきた自信が「落ち込まない」私創り出している。
だからといって「冷めている」わけでもない。
いろんな事に熱くなりたいし、もちろんなっている。
こんなときの脱却法をわかっているむなしさだけが私をむなしくしている。
アイディンティティって何よ。
小さいときから「外人さん」の中で生活をしていたせいか、最近よく耳にする「アイディンティティ」という言葉に敏感に反応してしまうにょ。
「日本人」としてのアイディンティティなんて持っている人が果たしてどれくらいいるんだにょろん。
「個人」という関東特有の生活空間の中でその意識はさらに薄れていくんだよね。
ただ、ひとつ確信を持てるとしたなら「関東人」としてのアイディンティティ。
江戸、祭り・・・なんて諸々の言葉にすばやく反応するにょよね。
でもこれってえらいこっちゃよね。
こんなに「インターネット」で世界が狭くなればなるほど余計に「アイディンティティ」の言葉に重みを感じるのだ。
「日本の文化といえば?」と外人さんに聞かれたらすかさず
「アニメ」なんて答えるのかしらん
外人さんのお友達にも言われる
「日本人はアイディンティティがない」と・・・・・・・
そんなこと言わないでよ、ボボ・ブラジル君(^_^)
同僚からDVD借りた
なんだか摩訶不思議なへんなタイトル。
「ドグラ・マグラ」
2分見た頃に「こりゃ、あかん」と思って中断。
だって気合がないと見れそうになかったからなにょ。
内容がヘヴィーなものは体調がいいときに見るべし・・・
気合が出た頃にみるぞい。
ごめんね、同僚K君!
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今日の朝のニュース
「
奈美悦子病気!」
「便秘が原因!?」
げっ!げっ!本当ですかにょ?
私もかなりな「へヴィー便パー」なのでちょっと不安げな気持ちでちょっとweb検索。
それで見つけた
ベストネーミングサイト
でも、真剣に読んでみるとちょっとこわいにょよ。
今日からウォーキング&ヨーグルトな私に大変身。